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ディック&ジェーン 復讐は最高!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ディック&ジェーン 復讐は最高!
Fun with Dick and Jane
監督 ディーン・パリソット
脚本 ジャド・アパトー
ニコラス・ストーラー
ピーター・トラン
製作 ジム・キャリー
ブライアン・グレイザー
出演者 ジム・キャリー
ティア・レオーニ
音楽 セオドア・シャピロ
撮影 ジャージー・ジーリンスキー
編集 ドン・ジマーマン
製作会社 イマジン・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア ピクチャーズ
日本の旗 SPE
公開 アメリカ合衆国の旗 2005年12月21日
日本の旗 2005年12月24日
上映時間 90分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $100,000,000[1]
興行収入 $202,026,112[1]
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ディック&ジェーン 復讐は最高!』(Fun with Dick and Jane)は、2005年アメリカ映画1977年の『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』のリメイク作品[2][3]

ストーリー

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ディック・ハーバーはIT企業グローバーダイン社に勤めるエリートサラリーマン。マイホームも購入し、愛する妻ジェーンと息子ビルと共に順風満帆な家庭生活を送っていた。そして、遂に広報部長へ昇進が決定し、初仕事として経済番組に出演する。しかし、その経済番組でグローバーダイン社のCEOマカリスターが自社株を売り抜けていたことが発覚。またグローバーダイン社は粉飾決算で成り立っている会社だった。会社は倒産し、ディックは失業する。再就職するもうまくいかず、生活費を得るために自棄を起こして、強盗を計画する。

キャスト

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※括弧内は日本語吹替

特徴

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サウンドトラック

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出典

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  1. ^ a b Fun with Dick and Jane (2005)”. Box Office Mojo. 2010年10月13日閲覧。
  2. ^ “Fun With Dick and Jane”. Variety. (2005年12月20日). https://variety.com/2005/film/reviews/fun-with-dick-and-jane-3-1200519579/ 2021年1月22日閲覧。 
  3. ^ “Fun with Dick and Jane”. The Guardian. (2006年1月20日). https://www.theguardian.com/culture/2006/jan/20/6 2021年1月22日閲覧。 

外部リンク

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